2016/06/12

フットボールで怖い指になるって話

フットボールって、骨折やらALC(膝の靭帯)断裂やら脳震盪やら、ほんっとうに怪我が絶えないスポーツですが、この指はどうですか?

シカゴ・ベアーズで12年、カロライナ・パンサーズで1年コーナーバックをしているチャールズ・ティルマン選手が、自分の指をインスタグラムで見せてくれました。

「腕立て伏せが終ったとこだけど、オレちゃんとやってるかな?」ってキャプションつき。ちょっと見、普通?いや・・・。


A photo posted by Charles Tillman (@peanuttillman) on

そしたら、ティルマンさんがベアーズ在籍中、試合で張り合ったデトロイト・ライオンズのカルビン・ジョンソンさんが、オレもオレも!と、自分の曲がった指とその手術の様子をインスタに投稿してました。

ちょっとwwジョンソンさん引退したのに、指の怪我で張り合いたいってwwwそんなのより結婚式の写真見せてほしいww

カルビン・ジョンソンさんは、この曲がった指で2013年シーズンをプレイしたそうです。こんな指でもレシービングヤードが1492ヤード。すごいね。さすがメガトロン。

こんな怖い指をした人、もう一人知ってた・・・。

NY・ジャイアンツで活躍し、今は解説者のマイケル・ストラハンさん。




こ、こわいよー!!なんでこうなるのー!

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